ターボを勝ち抜く10のコツ

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こんにちは。Youtubeでカジノちゃんねるを運営しておりますmuuuuuuと申します。今回は、トーナメントの中でも特殊な戦略が求められる、「ターボ」について記事を書きました。大会に出ると、たくさんのターボトーナメントを目にしますが、その戦い方は広く知られていません。そこで、本記事は、ターボを勝ち抜くための10のコツについてご紹介します。

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目次

1. ターボとは何か

2. 最初は通常運転でOK

3. 早期に相手のプレイスタイルを掴め

4. 退屈している時間はない

5. ミドルステージに準備せよ

6. ハンドレンジを広くせよ

7. スタックサイズの変化に注意せよ

8. 差し迫ってくるレベルの変化に注意せよ

9. ショートをアイソレートすることを考えよ

10. ショート時にリレイズオールインを軽率にするな

11. ショート時のオープンオールインは賢くせよ

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ターボとは何か

通常のトーナメントに比べ、ブラインド/アンティが増加する加速度が大きく、かつレベルが短いものを指します。ターボは、オンラインやライブトーナメントで広く普及しているトーナメントで、ターボは、オンラインでは早く終わることからホスト側からするとサーバーコストが安上がりとなるメリットがあります。また、ライブトーナメントでは、メイントーナメントが早く終わってしまったプレイヤー向けに、「さくっと」参加できるトーナメントとして活用されております。この簡潔さ故、通常のトーナメントとは異なる戦略が必要となってきます。それでは、ターボの戦略を見てみましょう。

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最初は通常運転でOK

ターボにおいても、通常のMTT同様、レベル2-3までは、タイトにプレイしましょう。スチールをするのも、まだブラインド/アンティが小さすぎます。早期にタイトな印象を植え付けられれば、後半戦でハンドレンジを広げたときにブラインドスチールが上手にきまります。

早期に相手のプレイスタイルを掴め

こちらも、MTT同様、早期に同卓している対戦相手の傾向に目を配る必要があります。例として観点を、以下にあげておきます。

  • 誰がルースなプレイヤーか
  • 誰がタイトなプレイヤーか
  • 誰が賢いプレイヤーか
  • 誰がミスを犯しがちか

※相手のプレイスタイル分析の詳細は、以下の動画をご参照ください。

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退屈している時間はない

通常のMTTに慣れているプレイヤーは遅いペースに慣れてしまっているため、遅れて参加したり、スマホでネットサーフィンをしていたりして注意散漫になるケースをよく見かけます。しかし、ターボの場合、そのような行為は致命的になり得ます。ターボは最初のハンドから集中しておかなければ、直ぐにスタックは底をつくでしょう。

プレイ中の居眠り

連日、トーナメントが開催されていると、プレイ中に居眠りしているプレイヤーを見かけたことがあります。前日、夜遅くまで決着がつかなかったらしく、首をかくかくさせながらプレイしてました。笑い話で終わりましたが、そのプレイヤーのアクションになると起こすところから始まるので、周りのプレイヤーにせっかちな人がいたら迷惑になります。そこまでして出なくて良いと思いますので、体調は万全にしてからターボに臨みましょう。体調が悪いときにプレイすると「予想通り」の結果になることが多いです。

ミドルステージに準備せよ

アンティが導入される30分前は、すでにミドルステージに突入しています。ミドルステージは、依然としてハンドの取捨選択はできますが、アンティが導入された後や、多くのデッドマネーがあるときは、レイトポジションからより頻繁に広いレンジでオープンレンズしましょう。いつの間にかミドルステージに突入し、気づいたら相手にオープンレイズをされていたのでは、対応が遅いので、事前に意識しておきましょう。

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ハンドレンジを広くせよ

ミドルステージでは、スチールをするタイミングを探し、広いレンジでオープンレイズしましょう。このステージでは、最初の2-3レベルではフォールドでやり過ごせたものでも、ミドルステージでは通用しません。3-bet、レイズに対するコール(インポジションだと望ましい)、コンティニュエーションベット、コンティニュエーションレイズなどのさまざまなアクションが必要となります。ただし、不要にルースになってはなりません。根拠あるプレイを心がけましょう。

スタックサイズの変化に注意せよ

ミドルステージでは、スタックは一気にプレイしにくいサイズへと変化します。およそ、30BBが20BBになるぐらい変化すると想定してください。また、相手のスタックにも注意を払う必要があります。なぜなら、あなたのレイズやリレイズに対し、ショートはオールインを仕掛けてくる場合がありますので、相手のスタックサイズに注意を払い、相手のアクションを予測しましょう。

差し迫ってくるレベルの変化に注意せよ

もしあなたがショートになった場合、次のレベルに差し掛かるタイミングに意識を払ったほうが良いです。なぜなら、次のレベルでは、あなたのショートオールインは、スタックとポットの比率が低いことから相手をフォールドさせることがより難しくなってくるからです。

ショートをアイソレートすることを考えよ

後半になるにつれ、10-15BBのプレイヤーがダブルアップ目的でオープンレイズオールインをするようになります。もしあなたが、TTや99などのミドルポケット、KKやAAなどのビッグポケット、AKやAQなどのビッグエースを持っている場合は、リレイズオールインをしかけ、ショートをアイソレートし、ショートとヘッズアップする意思をテーブルに主張しましょう。中途半端なコールはマルチウェイを招き、勝率を下げることになります。

ショート時にリレイズオールインを軽率にするな

スタックが15BBのプレイヤーはリレイズオールインをしがちですが、それは間違ってます。Aがハンドに来たからと言って、リレイズオールインをして良いという十分な根拠になっておりません。以下、例を見てみます。

リレイズオールインのダメな例

例えば、HJが2BBのオープンレイズをし、COがフォールドしました。あなたのスタックは10BBです。あなたのハンドはA3oです。ここで、あなたはオールインを選択しました。しかし、これは間違ったオールインである場合があります。なぜなら、HJにとっては、あと8BBで23BBを得られることになり、オッズは3倍です。つまり、必要な勝率あ33%あればよく、これはかなり広いハンドレンジでコールできてしまいます。したがって、軽率なオールインは、思わぬ負けを招いてしまうため、十分に気を付けましょう。

ショート時のオープンオールインは賢くせよ

あなたのスタックが15BBになったからといって、プッシュ/フォールドモードになるのは早計です。大事なことは、ポジションを考慮することです。アーリーポジションでオールインをするのであれば、レンジは狭く、レイトポジションでオールインをするのであれば、レンジは広くすべきです。先程の例のA3oは、リレイズオールインより、BTNからのオープンオールインの方がはるかに正しい選択です。

まとめ

ターボの戦い方は、序盤はMTT同様にタイトに戦い、相手のプレイスタイルを観察し、ミドルステージに前後でスチールを上手に決めましょう。スタックが十分なサイズになったとしてもショートが飛んでくることに注意し、ショートはアイソレートしましょう。ショートになったとしても、ポジションを意識し、賢く戦いましょう。最後の最後まであきらめてはいけません。何が起こるかわからないのが、ポーカーです。ターボの前には、この記事を読み返し、しっかりと復習しましょう。

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